2024年5月

数人のお医者さんがなーくんの姿を見て「SMAではどうやらなさそうだ」と言った。
でもうつぶせになっても顔が全く上がらないのはやはり心配なことだそうで、その場でなーくんの腕や肩周りの柔らかさや関節の柔らかさを確認しているようであった。
「やっぱり柔らかいね」とお医者さんが言う。

低緊張

私はその時にどういうことなのかよくわからずにいたが、「低緊張」と言う言葉をおそらくその時先生は言っていたような気がする。
その後ネットでも低緊張と調べてみたりするけれども、なかなか情報は見当たらなかった。
結局その日は採血をして、より詳しい検査のために検査入院が必要と言うふうになった。
大きな病院であったので検査入院の予約を取るのも少し時間がかかるようであったが、結局翌月に2泊3日で検査することになった。
その時の検査では、脳波の検査と血液検査を行った。
生まれてから何度も、まだ1歳にもなっていないのになんども採血があってかわいそうだなぁと思った。

首座りや腰座りの遅れと、2歳10ヶ月の現在

結局なーくんはその後の首座りや腰座りも遅くなる。
2歳10ヶ月の現在、だいぶ力はついてきたがつかまり立ちで立つことができる。
だけど、自立はまだできない。
伝い歩きが様になってきたというのが、2歳10ヶ月の現在の状況である。